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本来のポテンシャル、発揮できていますか?
ラケット競技に必要なのは「予測と即応」。澤田勝のトレーニングでは、アジリティ・コーディネーション・身体機能の調整を通じて、素早く・正確に・持続して動ける身体を育てます。偏りのないバランスも徹底的に整えます。
Point 1

スピードトレーニング
ただ速く走るだけがスピードではありません。動き出し・加速・減速・切り返しなど、多様なスピード局面に応じた身体操作を習得し、競技や動作の質を底上げします。
Point 2

リアクショントレーニング
状況への素早い反応は、判断力と動作の瞬発力が鍵。五感などへの刺激に瞬時に反応し、最適な動きを導くことで、競技場面や日常での“反応力”を高めていきます。
Point 3

アジリティトレーニング
アジリティとは、変化に“即応”しながら自在に動ける力。ステップ・ターン・加減速などの要素を通して、瞬時の判断に応じて正確に動ける「機敏さ」と「しなやかさ」を養います。
1. 「打ち負ける」「スイングの再現性が安定しない」 * よくある悩み: 「打点がズレる」「タイミングが合わない」「ラリーで崩れる」 * 本質的な原因: * 重心移動の精度不足(一歩目のタイミングや重心の流れがズレる) * 体幹・股関節の連動不足(手打ち傾向) * “パワー”よりも“動きの質”が優先される競技特性への誤解 * 必要なアプローチ: * カラダの使い方と軸の安定性の習得 * 重心コントロールトレーニングで動作再現性を向上 * コーディネーション×スピードの統合トレーニング 2. 「動き出しが遅れる」「反応がワンテンポ遅い」 * よくある悩み: 「相手の球に遅れる」「間に合っても打てない」「緊張で足が止まる」 * 本質的な原因: * 視覚・予測と運動の連動が未発達 * 無意識の緊張による反応の遅延 * ポジショニングミスによる“判断と動作のズレ” * 必要なアプローチ: * リアクショントレーニングで認知と動作の接続力を強化 * アジリティトレーニングで小さな移動や切り返しを磨く * 対人・状況判断トレーニングの導入 3. 「試合後半でパフォーマンスが落ちる」「怪我が多い」 * よくある悩み: 「終盤で動けなくなる」「同じ部位を何度も痛める」 * 本質的な原因: * プレースタイルに対するフィジカル設計の不一致 * ラケット競技特有の非対称動作の蓄積(筋バランスの偏り) * 身体機能の乱れ(可動域・支持力・回復力の不足) * 必要なアプローチ: * バランス・アスレティックリハ・整体的要素で土台の整備 * **疲労に強い身体操作性(エコノミー)**の再構築 * 競技動作に即したパワー&持久力の設計 補足ポイント: ラケット競技は「瞬時の判断・小さなスペースでの爆発的な動き・繰り返しの動作」の連続。 したがって、「見て・判断し・動く」一連の流れと、 “意識せずに”高精度な動きが出せるカラダづくりが鍵です。
Flow

施設と時間のご相談
ご希望のトレーニング施設と日時をお伺いし、スケジュールを調整いたします。
Step 2

当日の持ち物
動きやすい服装、室内シューズ、タオル、水分補給用ドリンクをご用意ください。
その他必要な道具がある場合は、事前にご案内いたします。
※初回体験は 5,000円(税込5,500円) となります。
Step 3

トレーニング開始
当日はカウンセリングを行った後、実際のトレーニングをスタートします。
目標や体調に合わせて無理なく進めていきますので、安心してご参加ください。